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張仲景像

張仲景像

張仲景(ちょうちゅうけい)は、漢方医学の古典である『傷寒論』『金匱要略(きんきようようりゃく)』を編纂した人と伝えられ、後世に多大な影響を与えた。

賛は寛政三博士の一人である柴野栗山(1736~1807)が書いている。