東洋堂医院は、糖尿病、胃腸疾患、便秘、痔、肝臓疾患、アレルギー体質(花粉症、喘息、アトピー)、不妊症、婦人科疾患、にきび、皮膚疾患、リウマチ、各種癌、慢性疲労、
冷え性などでお悩みの方が(「患者層」を読む)、日本各地から来院される漢方専門の医院です。

HOME » 東洋堂医院について » 著作本の紹介 » 漢方治療による東洋堂経験録 第1集

漢方治療による東洋堂経験録 第1集

漢方治療による東洋堂経験録 第1集 1993年刊行
四逆散・厚朴七物湯・柴胡桂枝湯加芍薬厚朴などの運用、中西深斎の『傷寒論』研究、山田正珍の『傷寒論』研究、そして132点の臨床例などを収載されている。巻頭には張仲景の肖像、浅田宗伯翁の肖像、和田東郭翁の書幅を掲載。